ライター

パフォーマンスを維持するために今スグ始めたいこと5つ

短時間で良い記事を書くことができれば、それだけ高い報酬を得られます。

稼げる人とそうではない人は何が違うのか?
挙げていくとキリがないのですが、必ず触れたいのはモチベーションとパフォーマンスです。

高いモチベーションを持ち、高いパフォーマンスを発揮できれば、短時間で良い記事を書けるでしょう。

しかし、高いパフォーマンス発揮できても、それをキープすることが難しいんです。

体力と体調の維持が必須

体力が低下し、体調が悪くなれば、どうしても、パフォーマンスが落ちてしまいます。

体力と体調は、1日の中でどうしても変動するので、できるだけ体力の消耗を抑え、体調をキープすることがパフォーマンスを維持するポイントと言えるでしょう。

パフォーマンスを維持する方法

体力の消耗と体調の変化を抑え、高いパフォーマンスを維持するために、私は次のようなことを心がけています。

朝日を浴びて体内時計をリセット

人の身体は日光を浴びることで体内時計がリセットされるようにできています。

朝起きて、カーテンを開けて朝日を浴びると気持ちいいですよね?身体が切り替わって、仕事モードに入りやすくなりますよ。

疲れを感じる前に休憩をとる

これ、一番重要だと思っています。疲れを感じてから休憩をとると、「あー・・このまま目をつむって眠ってしまいまいたい・・。」とか、「テレビでも見ようかな・・。」とか思ってしまいません?

疲れを感じる前に休憩をとれば、疲れを感じることなく仕事ができるので、パフォーマンスを維持できるんです!

1時間に5~10分は必ず休憩をとりましょう。10分も休憩をとったら8時間で1時間20分も休憩したことになっちゃう!ホワイトすぎる!って思ったそこのアナタ!

たったの1日1時間20分の休憩でパフォーマンスを維持できると思ったら、超お得じゃないですか?

頻回に糖分補給

小まめに休憩していても、頭をフル回転させて執筆している以上は、どうしても疲れを感じてしまいます。

ですので、頻回に糖分補給は必須です!一気に糖分とらないでね!すい臓が疲れちゃって糖尿病のリスクが上がります。

私のおすすめは氷砂糖です!

チョコレートでもよいのですが、氷砂糖の方が吸収されやすいのでおすすめです。

チョコレートは歯にくっつきやすいので、口の中に長く留まることで虫歯のリスクを高めてしまいます。

お茶や水などの水分補給も大切です。1日2~2.5リットルを目標にしましょう。そんなん無理やわ~って思うかもしれませんが、以外に簡単ですよ。(口の中の糖分を洗い流す効果も!)

あ、喉が渇く前に水分補給をしてくださいね。喉が渇いて水分が枯渇すると、身体がダルくなっちゃいます。

ダルくなってから飲んでも完全には回復しません。疲労のコントロールと同じですね!

そのときの気分で仕事を選ぶ

重要なのは、可能な限り高いパフォーマンスを発揮することです。

パフォーマンスを発揮するためには、気分がノっていなければなりません。今日、この仕事したくないのにやらなくちゃいけないっていう状況はなるべく避けましょう!

1日に、いろんなクライアントから請けた仕事を入れて、そのときの気分で仕事を選べるようにしましょう。

巷では、エンジンをかけるために簡単に終わる仕事から片付けよう!っていうノウハウが出回っていますが、無視してください。

最初に簡単に終わる仕事を片付けちゃうと、体力を消耗した段階で難しい仕事をすることになります。

そんな予定の組み方ではベストパフォーマンスは発揮できないでしょう。
そのときの気分と体調で仕事を選ぶのが最強です。

文字数で時間を区切る

これは、誰もがやってることだと思いますが、文字数で時間を区切るのは必須です。
1時間2,000文字を目標にしましょう。

「午前中は、この仕事をしよう」などアバウトな予定は立てないでください。

後のスケジュールに余裕がある。別に高収入を目指してない。っていうのであればアバウトで大丈夫です。

精神論ですが、午前中に終わらせればいいや~って精神で仕事してると、どんどん後ろ倒しになってスケジュールが詰まっていっちゃいます。

いかがでしたか?(語彙力)

とりあえずササっと書いたのでツッコミどころはたくさんあると思いますが、それはひとまずおいといて。

まぁ、こんなもんなんです。いっぱい稼いでるからって、別に特別なことはしていません。人よりもちょっとばかしパフォーマンスの維持に長けてるだけでいいんです。

あとは、執筆力でカバーや!!!!(この記事の意味は・・・

ABOUT ME
加藤 良大
加藤 良大
歴12年フリーライター。執筆実績26,000本、大手から個人まで取引先数は700以上。正確でわかりやすい記事を追求し、各ジャンルの専門家からも高評価を得ている。対応ジャンルは医療・法律・不動産・美容・M&A・ビジネス・マーケティングなど多岐にわたる。